平成25年10月27日山瑩会第二回吟詠大会

日時:平成25年10月27日(日)
場所:ウインクあいち

台風一過、澄み渡る秋空のもと、曾山流樹徳吟詠会山瑩会本部はお陰様で無事、第二回吟詠大会を挙行することができました。
当日は、大変たくさんの方々にご来場いただきまして、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
まだまだ未熟者の私達でございますが、今後もより一層、吟道に精進してまいる所存でございます。これからも、どうぞご指導ご鞭撻のほどよろしくおねがい申し上げます。
また、少しでも吟にご興味を持たれた方は、ぜひ私達にお声掛けください。一緒に楽しく吟道を学びませんか!
ご覧いただきまして、誠にありがとうございました。

構成吟「戦国の風雲児 炎のごとく」

序章より

戦国の風雲児 織田信長
 
天才的直感力と果断な行動力を持って既成の権威を次々と打ちこわし、中世から近世へと新しい時代の扉を切り開いた武将でありました。
その先見性と合理性は、武器、武具の近代化、兵農分離と云った軍事面に留まらず、政治、経済、文化のすべてに渡り一大社会変革をもたらしたのであります。
 
人は歴史を作るが、人は歴史によって作られる。東海の三英傑、織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の中で、最も早く生まれ、天下取りに最初に王手をかけた信長、さまざまな矛盾とそれを打開していく力を一身に備え、生涯を通して燃焼し続けた天才でありました。
 
中世にありながら近代を見ていた男、織田信長、政権政治の核となるものは、軍事面でも経済でもなく、人々の精神世界にあることを知っていた人でありました。

皆様とご一緒に信長の世界を歩いてみたいと思います。

式典
語り手
敦盛
桶狭間を過ぐ
不識庵機山を撃つの図に題す
小谷城賛歌 (湖北町立小谷小学校校歌)
本能寺
琵琶湖上の作
さくら さくら (舞 河合柳瑩)
フィナーレ