皆さんこんにちは。
私たちの「曾山流樹徳吟詠会」は故曾山正信先生のご遺志を継承して、1986年に故瀧澤曾遼家元が、会員数134名で再興いたしました。
現在は名古屋市を中心に愛知県下の市町村及び滋賀県草津市にも各教室があり、会員数約700名の仲間で吟詠活動を行っています。
その活動内容は、総本部主催の「吟詠大会・研修会・競吟大会・会員相互の親睦会」、各本部主催の「錬成会・親睦会」などを開催し、詩吟の「研鑽並びに普及発展」に努めております。
※曾山流樹徳吟詠会の組織表は後述の会の組織の項をご参照ください。
その心は「樹徳」という言葉で表現されているように吟を通して「徳を樹(た)つる」すなわち「徳を身につける」ことにあり人間で一番大切な資質は「徳」という考えからきています。
詩吟は日本古来の漢詩に節をつけ、声で作者の感情や心を表現する芸術です。詩吟は難しいものだという先入観念を持たれていますが、自分の声に合わせて吟じることができ、「案ずるより、産むが易し」ということわざがあるように「あれこれ心配するより、やってみれば意外と親しみやすい」ものです。実際、多くの人からやって良かったという声が聞こえてきます。
さて、私たち会員約700名はなぜ詩吟に熱中しているのでしょうか!
人によってさまざまでしょうが、大きくは下記の3つの理由によるものです。
- 背筋を伸ばしてお腹から大きな声を出すことにより健康の増進につながる。
この理由で詩吟を始める人が多く、実際に健康増進に繋がったいう人もいます。
日頃、大きな声で話す機会が少ない人も、是非チャレンジしてください。 - 古今東西の漢詩に触れ、歴史や人生論を学んだり、また自然の豊かさ・すばらしさに接することにより、教養が身につき、自分の人生が豊かになる。
- 新しい仲間との出会いにより、人の輪が広がる。
私共はまだまだ未熟ではございますが、詩吟の普及に努め、会の発展と人生100年時代における皆様の生活を豊かにすることを目標に日々精進していく覚悟でいます。
興味ある方は是非お声かけください。よろしくお願い致します。
2025年1月1日
曾山流樹徳吟詠会
宗家 瀧澤 柳曾
流是

会詩

